WordPressでやるべきSEO対策を初心者向けに徹底解説

WordPressでやるべきSEO対策を初心者向けに徹底解説

こんにちは。SEOアドバイザーの田村です。

WordPress(ワードプレス)利用者で、SEO対策について、何に取り組んだらいいのか、困っていませんか?

SEO対策は、記事を上位表示させ、検索エンジンからアクセスを増やすために、必要となる取り組みです。

本記事では、初心者の方でも理解できるよう、WordPressでやるべきSEO対策について、詳しく解説していきます。

最後まで読み、きちんと実践していただければ、上位表示の可能性が高まります。

非常に重要なSEO対策とは?

非常に重要なSEO対策

「SEO対策」なんて聞くと、初心者にとっては、難しく感じてしまうと思います。

そもそもSEOとは、Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマゼイション)の頭文字をとったもので、日本語だと、「検索エンジン最適化」といいます。

簡単に言うと、検索結果の1ページ目に表示させるための対策です。

これを上位表示とよく言います。

頑張って、記事を作成しても、SEO対策が行われていなければ、上位表示されません。

なので、初心者のうちから、SEO対策を学び、ちゃんと取り組む必要があります。

それから、SEO対策だけでなく、検索エンジンのことを理解しておくと、上位表示もさせやすくなります。

なぜ、検索エンジンのことも理解した方が良いのか、については次に解説します。

検索エンジンについて理解することも大切

検索エンジンを理解することも大切

GoogleやYahooなどの検索エンジンがありますが、Googleの利用者が多く、またYahooもGoogleの評価基準を採用しているので、Googleを理解することで、検索エンジンの理解につながります。

SEO対策だけを学んでしまうと、上位表示させるためのテクニック的な部分だけの学びになってしまいます。

そこで、検索エンジンがどのようなサイトを評価し、上位表示させているのか、を初心者のうちから学ぶことで、より上位表示されやすいサイトを運営していくことができます。

では次に、WordPressでやるべきSEO対策について解説しますので、最後までチェックし、それらをちゃんと実践し、上位表示の可能性をグンと高めてください。

WordPressでやるべきSEO対策

WordPressでやるべきSEO対策

WordPressでやるべきSEO対策を23個ご紹介します。

大変だと思うかもしれませんが、これから紹介する23個のSEO対策をおこなうことで、上位表示もしやすくなります。

初心者の方でもご理解できるように、わかりやすく解説しますので、上位表示のためにがんばっていきましょう!

レスポンシブWebデザインのテーマ(テンプレート)を用いる

レスポンシブWebデザインとは、サイトをパソコンで見る場合と、スマホやタブレットで見る場合、それぞれの画面で見やすいように、自動的にサイトの表示形式が切り替わる機能のことをいいます。

レスポンシブWebデザインは、レスポンシブデザインと呼ばれることもあります。

今の時代は、スマホでサイトを見ることが多いので、スマホでサイトを見たときに、サイトが見にくいと、検索エンジンからの評価が下がってしまいます。

今現在は、レスポンシブWebデザインが対応されているテーマがほとんどだと思いますが、テーマを選ぶ際は、レスポンシブWebデザインが対応されているかを確認しましょう。

SSL化をする

SSL化とは、簡単に説明すると、サイトのセキュリティを高める対策です。

アドレスが「http://」から「https://」へと「s」が付きます。

また、SSL化されていないサイトは、「保護されていない通信」と表示されてしまいます。

このように表示されると、「このサイト大丈夫かな」とユーザー(読者)は不安に感じてしまいます。

SSL化がしていないからといって、今のところ支障があるわけではないですが、GoogleもSSL化を促しており、上位表示されているサイトもSSL化されているサイトがほとんどです。

いずれやることになるので、早いうちにSSL化はしておきましょう。

SSL化のやり方は、サーバーごとで違います。

サーバーによっては、やり方のマニュアルがあるので、あなたが使用しているサーバーでご確認ください。

パーマリンクの設定をする

パーマリンクとは、ページごとのURLを指します。

WordPressでは、「基本」「日付と投稿名」「月と投稿名」「数字ベース」「投稿名」「カスタム構造」の中から、一つ選択し、設定することができます。

SEO的におすすめの設定があったり、逆に、おすすめしない設定があります。

しかし、一度、設定を決めてしまうと途中で変更することが難しくなります。

私自身、パーマリンク設定の大切さは半年後くらいに知り、パーマリンクの設定ミスには、今でも少し後悔をしています。

そこで、私のような後悔をしないように『WordPressのパーマリンクでSEOにおすすめの設定は?』という記事で詳しく解説していますので、必ずチェックをしてください。

プラグイン「All in One SEO Pack」をインストールする

プラグイン「All in One SEO Pack」をインストールすることで、ディスクリプションやSEOキーワードを設定したり、質の悪い記事には「noindex」の設定を行なったりなど、SEOで役立つ機能が備わっています。

もし、インストールしていないなら、必ずインストールしましょう。

また、使用しているテーマによっては、「All in One SEO Pack」と似たような機能が備わっている場合があるので、その場合は、「All in One SEO Pack」をインストールする必要はありません。

サイトマップを設置する

サイトマップとは、言葉のとおり、サイト全体がどのような構成になっているかを表している地図みたいなものです。

古い記事だと埋もれてしまいますが、サイトマップを見れば、古い記事を発見することができ、読まれるチャンスが生まれます。

サイトマップを設置するなら、プラグイン「PS Auto Sitemap」を導入すれば、簡単に設置することができます。

キーワード選定で失敗しない

SEO対策の取り組みを無駄にしないためにも、キーワード選定で失敗するわけにはいきません。

キーワード選定に失敗してしまうと、SEO対策を頑張っても、上位表示されるまでに時間がかかってしまいます。

時間がかかってしまえば、ブログからなかなか収入を得ることができないので、モチベーションも下がってしまいます。

そこで、少しでも早く上位表示、収入獲得を目指すために、『ブログのキーワード選定のコツ!具体的なやり方を解説』という記事で詳細を解説しています。

必ず見てくださいね。

記事タイトルにSEOキーワードを入れる

検索エンジンは記事タイトルにSEOキーワードを入れることで、どんな内容の記事なのかを判断しています。

そのため、SEOキーワードを決めても、記事タイトルに含まれていなければ、そのSEOキーワードで上位表示されることはないです。

なので、SEOキーワードを忘れずに入れてください。

また、SEOを意識したタイトルを作ることで、SEO効果も期待でき、上位表示の可能性を少しでも高めることができます。

SEOを意識したタイトルの付け方!守るべき9つのルール』という記事で詳しく解説していますので、タイトルを作る際は参考にしてください。

ディスクリプションにSEOキーワードを入れる

ディスクリプションとは、説明文のことで、どんな内容の記事なのかを説明するためのものです。

ディスクリプションは、SEO対策というわけではないですが、検索結果で記事タイトルと一緒に表示され、あなたの記事を読むかどうかが決まる要素となります。

なので、記事を読んでいただけるように、ディスクリプションを書く必要があります。

そこで、『SEO効果に期待!ディスクリプションの書き方8つのポイント』という記事で解説していますので、上記の記事を参考にしながら、ディスクリプションを書いてみてください。

本文にSEOキーワードを入れる

SEOキーワードですが、意識して本文に入れるようにしましょう。

例えば、「あれ」「それ」のように代名詞を用いるのは、もったいないです。

意識することで、「SEOキーワード入れられるじゃん!」と思うことがよくあります。

ただし、文章が不自然になってしまっては、ユーザーにとっても、読みにくくなってしまうので、注意が必要です。

見出し構成をわかりやすくする

見出し構成は、h2やh3タグを用いる部分です。

基本的に、h3までで十分です。

見出し構成があると、ユーザーにとって、見やすくなり、探している情報を発見しやすくので、すぐにサイトから離れることを防ぐことができます。

コンテンツSEOを意識した記事作成をする

コンテンツSEOとは、質の良い記事を書いていくことで、サイト全体の評価を上げ、上位表示させていく手法です。

つまり、質の良い記事を書いていこう、ということです。

質の良い記事を書くためには、上位ライバルサイトをチェックすることがポイントです。

手作業だと、労力と時間がかかってしまうので、ツールに任せた方が、早くチェックが終わります。

そのツールについては『コンテンツスカウターZでSEOを高め、検索流入アップ』という記事で詳しく解説していますので、ツールに少しでもご興味があるならば、必ずチェックしてみてください。

今の時代、サイトで生き残っていくためには、健全なサイト運営が大切です。

そのためには、質の良い記事を増やすことが重要になってきます。

コンテンツSEOは裏ワザやテクニックでどうにかなるものではなく、コツコツと積み上げていくものなので、コンテンツSEOに早く取り組んだ人が有利になります。

内部リンクを設置する

内部リンクとは、ご自身のサイト内にあるAという記事から、ご自身のサイト内にあるBという別の記事へ移る時のリンクを指します。

記事内にある関連記事が、内部リンクになります。

内部リンクを増やすことで、クローラーというサイトの情報を集めるプログラムが巡回しやすくなり、SEOに良いとされています。

なので、記事を作成する時には、関連記事を増やすことができるかを確認することがポイントです。

外部リンクを自然に増やす

外部リンクとは、被リンクとも言われ、自分のサイトのURLが、他のサイトに貼られているリンクを指します。

つまり、あなたのサイトが紹介されている状態です。

被リンクが多ければ、その分支持されているサイトだと検索エンジンは判断するので、SEOに良いです。

ということで、以前は被リンクを買うことで、SEOの効果を上げるといった裏ワザ的な方法がありましたが、今はそういうことをやると、ペナルティの対象になってしまうので、自然と被リンクを集めることが大切です。

引用部分には「引用タグ」を用いる

他のサイトから、文章を引用する場合は、引用タグを使用しなければなりません。

引用箇所に引用タグを使わないと、コピーコンテンツといって、他のサイトをマネしたサイトと判断されてしまい、ペナルティとなってしまいます。

WordPressだと、引用タグが備わっているので、それを選択することで、利用可能になります。

オリジナル画像を用いる

著作権に違反しないフリー画像を用いるよりも、ご自身で撮った写真を用いる方が、SEO的に良いとされています。

私のサイトのようにジャンルによっては、用意することが難しいものもあると思いますが、可能な限り、あなたが撮ったオリジナルの画像を使うよう心がけましょう。

altタグの設定をする

alt(オルト)タグとは、画像の説明文のことで、代替テキストとも呼ばれます。

altタグの設定もSEOに良く、代替テキストに入れたキーワードによって、サイトへアクセスされる可能性があります。

そこで、代替テキストの書き方についてまとめた『SEO対策の1つされるaltタグの役割と効果的な書き方』という記事がありますので、上記の記事を参考に代替テキストを書いてみてください。

WordPressであれば、簡単に設定ができますので、忘れずに設定を行ないましょう。

カテゴリをわかりやすく設定する

記事数が増えてくると、過去の記事を探すのが大変になります。

そこで、わかりやすくカテゴリを設定してあげると、探している記事も見つかりやすくなり、ユーザビリティが向上し、多くの記事を見ていただけるチャンスが生まれます。

カテゴリ名ですが、誰が見ても理解できるカテゴリ、かつ、単語で表せるものが良いです。

リンク切れをなくす

リンク切れとは、その名のとおり、リンクが切れていることです。

もし、ユーザーがリンク切れのリンクにアクセスしてしまうと、エラー表示されるため、あなたのサイトを不審に思ってしまいます。

なので、SEOに悪い影響を与える可能性があります。

そこで、リンク切れの対処法について解説した『リンク切れによるSEOの影響と対処法まで解説』という記事がありますので、ご参考になればと思います。

ページの表示速度を上げる

ページがすぐ表示されなくて、イライラしたという経験を一度はしたことないですか?

これは、離脱の原因になるので、ページの表示速度を上げる必要があります。

また、言葉を覚える必要はありませんが「コア・ウェブ・バイタル」といって、サイトを評価する上での大切な指標にもなっています。

対策としては、画像を減らしたり、プラグインを減らすことなどが挙げられます。

XMLサイトマップを送信する

XMLについて、細かいことを覚える必要はないので、XMLという情報をまとめたファイル形式があるんだな、程度で十分です。

XMLサイトマップをGoogleサーチコンソールに送信することで、検索エンジンに、サイト内にある各ページの情報を伝えることができ、検索エンジンは評価を行ないます。

XMLサイトマップは、プラグイン「All in One SEO Pack」で自動生成することができます。

定期的に記事を更新する

サイト運営に終わりはありません。

そのため、定期的に記事を更新する必要があります。

というのも、検索エンジンは常に新しい情報を求めているからです。

更新をやめてしまっても、しばらくは大丈夫かもしれませんが、しだいに検索順位が下がってしまいます。

また、更新頻度が多いほうが良い、とよく言われますが、実際のところどうなのかについて『ブログの更新頻度はSEOと関係があるのか?』という記事にまとめてあるので、一度チェックしてください。

「noindex」をうまく活用する

noindex(ノーインデックス)とは、検索エンジンにページを登録しないことを言います。

そもそもですが、記事は検索エンジンにindex(インデックス)されて、始めて評価の対象となります。

では、どういう時に「noindex」を利用するかと言うと、ページの質が悪かったり、類似したページが存在して、サイト全体の評価に悪影響がありそうだなと判断した場合です。

先程、ご紹介したプラグイン「All in One SEO Pack」を使用すれば、簡単に「noindex」を利用することができます。

コメントスパム対策をする

記事とは関係のないコメントが多いと、SEO的に良くないと言われています。

特に、スパムコメントはやっかいです。

記事数が多くなると、ご自身でチェックするのは、とても大変です。

そこで役立つのがプラグイン「Akismet Anti-Spam」です。

導入しておくと、自動で怪しいコメントを排除してくれるので、コメント欄を気にする必要がなくなります。

その他、やっておくべき対策

その他やるべき対策

これまで23個もの対策をご紹介しましたが、SEO対策をし、検索流入を増やして、収益アップを狙うなら、あともう2つだけ必ずやってほしいことがあります。

では、2つご紹介します。

Analytics(アナリティクス)に登録する

アナリティクスは、Googleが無料で提供している便利なツールです。

初心者に限らず、戦略的にサイトを運営していく上で欠かせないツールです。

アナリティクスは、どの記事が一番読まれているかがわかったり、アクセス数を知ることができます。

アナリティクスに登録していなければ、必ず登録してください。

Search Console(サーチコンソール)に登録する

サーチコンソールもまた、Googleが無料で提供している役立つツールです。

アナリティクス同様、サイトを運営していくために必須のツールです。

サーチコンソールは、どのキーワードから検索流入があるのか、そのキーワードの順位などを知ることができます。

サーチコンソールに登録をしていなければ、必ず登録してください。

最後に

WordPressでやるべきSEO対策について、かなり具体的に解説しました。

SEO対策はコツコツと取り組んでいくことで、大きな効果を発揮します。

数か月取り組んで、上位表示すらされないとしても、それはまだ検索エンジンが評価している途中なので、最低でも1年は取り組んでほしいと思います。

あきらめずにがんばっていきましょう!

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