ロングテールキーワードの見つけ方3選と戦略を7ステップで解説

ロングテールキーワードの見つけ方

こんにちは。正しいサイト構築&SEOアドバイザーの田村です。

あなたは次のことで悩んでいませんか?

  • ロングテールキーワードの見つけ方を知りたい
  • ロングテールキーワードについて詳しく知りたい
  • ロングテールキーワードをどのように選べば良いかわからない

そこで本記事では上記のお悩みを解決し、ロングテールキーワードの戦略についても7つのステップで解説していきます。

ロングテールキーワードの見つけ方3選

見つけ方

ロングテールキーワードの見つけ方について3つのおすすめ方法をご紹介します。

  • Google検索の関連キーワードから見つける
  • ラッコキーワードで見つける
  • コンテンツスカウターZで見つける

では一つずつ詳しく説明していきます。

Google検索の関連キーワードで見つける

Google検索エンジンを利用すると、検索結果の一番下に10個ほど関連キーワードが表示されます。

例えば、「英語」と入力すると「英語+初心者」「英語+上達+コツ」「英語+勉強法」のように表示されます。

また、「英語辞書」のように「英語+○○」の形ではない関連キーワードの発見もできます。

これらの関連キーワードはユーザーの検索傾向が反映されず、旬なキーワードが表示されると言われています。

表示された関連キーワードをクリックすると、そのキーワードの関連キーワードがさらに表示されます。

例えば、先ほどの例の続きで、「英語+初心者」をクリックすると、「英語+初心者+コツ」「英語+初心者+独学」「英語+初心者+勉強法」などのように、さらに、関連キーワードが表示されます。

これを繰り返すと、ロングテールキーワードの候補を無限に見つけることが可能です。

ラッコキーワードで見つける

無料で使えるラッコキーワードというツールでもロングテールキーワードを見つけることができます。

ラッコキーワードは1日あたり20キーワードという制限があります。

しかし、新規登録することで無制限にロングテールキーワードを調べることが可能です。

例えば「海外旅行」と入力すると、「海外旅行+おすすめ」や「海外旅行+費用」のように「海外旅行+○○」といったサジェストキーワードが表示されます。

サジェストキーワードとは、ユーザーが検索するであろうキーワードを予測したキーワードのことです。

それから表示されているキーワードの右側にあるボタンをクリックすると、そのキーワードのさらなるサジェストキーワードが表示され、ロングテールキーワードが見つかりやすくなります。

ラッコキーワードを利用する方はこちら

コンテンツスカウターZで見つける

コンテンツスカウターZというツールでも、ロングテールキーワードを見つけることができます。

ラッコキーワードと同じように、キーワードを入力することで、ロングテールキーワードを探すことが可能です。

しかし、抽出されるキーワードが少し違います。

コンテンツスカウターZの場合は、Google検索の一番下に表示される関連キーワードです。

なので、旬なキーワードが抽出されることになります。

コンテンツスカウターZは有料ツールなので、キーワードを調べるだけでは終わりません。

キーワードを取得した後のライバル調査にも役立つ機能が備わっています。

コンテンツスカウターZについて詳しく説明した記事がありますので、ご興味をお持ちの方は下のリンクからご覧ください。

コンテンツスカウターZの詳細を見る方はこちら

ロングテールキーワード戦略の具体的な流れ7ステップ

ロングテールキーワード戦略

ロングテールキーワード戦略の具体的な流れは次のとおりです。

  1. サイトテーマを一つ決める
  2. 軸となるキーワードを一つ決める
  3. 関連キーワードを集める
  4. 似た検索意図のキーワードをまとめる
  5. 3語、4語の複合キーワードを優先する
  6. 購買につながりそうなキーワードを優先する
  7. ライバルが弱いキーワードを優先する

では、一つずつ説明していきます。

サイトテーマを一つ決める

まず、サイトのテーマを一つに決めてください

なぜなら、テーマを一つに絞った方が検索エンジンに高評価を得られやすいからです。

というのも、検索エンジンは「E-A-T(専門性・権威性・信頼性)」のあるサイトを高く評価する傾向にあります。

実際に、検索していただければわかりますが、「E-A-T(専門性・権威性・信頼性)」のあるサイトが検索結果1ページ目に表示されていることが多いです。

さらに言うと、テーマを細かく絞った方が、より早く検索エンジンに認知され、上位表示の可能性が高まります。

例えば、テーマが「海外旅行」よりも「オーストラリア」。

「オーストラリア」よりも「シドニー」の方がより早く上位表示を狙える可能性があるということです。

それから、アフィリエイトの場合は、商品に合わせたテーマにすると良いです。

例えば、「○○ウォッチ」という商品名の腕時計をアフィリエイトするならば、「腕時計」ようにテーマを決めます。

最初から複数のテーマを扱うと、検索エンジンはあなたのサイトが何についてのサイトなのかを判断しにくくなります。

その結果、上位表示しにくくなってしまうわけです。

なので、すでにテーマが複数ある場合もテーマを一つに絞り、そのテーマに集中した方が良いです。

軸となるキーワードを一つ決める

サイトのテーマが決まれば、次は軸キーワードを一つ決めます。

軸キーワードとは、最終的に上位表示を狙いたい単一キーワード(単語)のことを指します。

最初の段階では、サイトのテーマを軸キーワードにすると良いです。

例えば、サイトのテーマが「海外旅行」であれば、軸キーワードも「海外旅行」が挙げられます。

そうすれば、「海外旅行」で上位表示することができた場合、海外旅行に興味のある人を多く集客することができますよね。

アフィリエイトの場合、商品名を軸キーワードにしない方が良いです。

なぜなら、商品名だと、その商品をすでに持っている人、もしくは、商品を知っている人に限られてしまいます。

なので、例えば「○○ウォッチ」という商品名の腕時計をアフィリエイトするならば、軸キーワードは「腕時計」などが挙げられます。

そうすることで、腕時計に興味がある人を集めることができるので、商品が売れるチャンスも増えるわけです。

関連キーワードを集める

軸キーワードを決めたら、軸キーワードの関連キーワードを集めます。

例えば、軸キーワードが「英語」であれば、「英語」を入力して、「英語+初心者+上達」、「英語+おすすめ+本」、「英語+発音」といった関連キーワードを集めるということです。

冒頭でお伝えしたように、関連キーワードは手作業やツールを活用して収集します。

50個、100個と多ければ多いほど良いです。

なぜなら、関連キーワードが多ければ多いほど、記事ネタにも困らなくなるからです。

それから、関連キーワードを集める際は、Excelなどでまとめることをおすすめします。

あとで、どのキーワードで記事を書いたかを確認できます。

また、記事の重複を避けることもできますよ。

似た検索意図のキーワードを一つのグループとしてまとめる

関連キーワードをできる限り集めたら、似た検索意図のキーワードを一つのグループとしてまとめます。

例えば、「○○+方法」や「○○+やり方」は似たような意図である可能性があります。

実際に検索してみて、同じサイトが5つ以上、1ページ目に表示されているのであれば、同じ検索意図と判断し、同じグループとしてまとめるということです。

検索エンジンは常にアップデートを繰り返し、賢くなっています。

その結果、検索意図がわかるようになってきています。

そのため、似たような内容の記事になってしまった場合、評価が分散され、上位表示しにくくなるわけです。

なので、重複記事を増やさないためにも、検索意図が似ているキーワードどうしを一つのグループとし、その中のどれか一つのキーワードを選び、記事を書く方が良いわけです。

3語、4語の複合キーワードを優先する

3語、4語の複合キーワード、つまり、ロングテールキーワードを優先して記事を書いていきます。

ロングテールキーワードは初心者でも上位表示させやすいです。

例えば、「英語+初心者+コツ」や「英語+初心者+おすすめ+本」などのキーワードが挙げられます。

4語の複合キーワードがあれば、4語から狙っていきましょう。

購買につながりそうなキーワードを優先する

さらに、購買につながりそうなキーワードを優先して記事を書いていきます。

購買意欲のあるキーワードを優先することで、収益アップにつながるチャンスを手に入れられるわけです。

逆に、購買意欲が低いキーワードで記事を書いても、当然、収益にはつながりにくいです。

例えば高額な商品をアフィリエイトする場合。

「○○+安い」というキーワードであるならば、検索意図としては、安い○○を探していることを推測できます。

なので、高額商品をアフィリエイトする場合には優先すべきキーワードではないと判断できます。

ライバルが弱いキーワードを優先する

そして、さらにライバルが弱いキーワードを優先して記事を書いていきます。

すると、上位表示しやすく、収益アップのチャンスが早く訪れる可能性があるわけです。

ライバルが弱いかどうかは検索結果の1~10位のサイトをチェックして判断します。

面倒な作業ですが、このライバルチェックで手を抜くと、上位表示できる可能性が下がり、結果として、収益チャンスを逃すことになります。

なので、時間がかかっても良いので、しっかりと上位サイトを確認しましょう。

ロングテールキーワード戦略を成功させるコツ

ロングテールキーワードの心構え

ロングテールキーワード戦略を成功させるコツは、地道に取り組み続けることです。

なぜなら、検索ボリュームが少ない傾向なので、上位表示できたとしても、検索流入が少ないからです。

なので、検索エンジンからのアクセスは少しずつ増えていくことになります。

しかし、良質な記事を増やし続けると、検索流入が伸びやすくなります。

というのも、上位記事が増えやすくなり、サイト全体の評価も上がるので、一つ一つの記事の評価も上がりやすくなるからです。

その結果、さらに上位記事が増えやすくなるという好循環が生まれるわけです。

最初は、ロングテールキーワードでしか、上位表示は見込めませんが、継続することで2語の複合キーワードでも上位表示できる可能性が高まります。

なので、コツコツと記事を書き続けることが大切です。

補足:ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは、3単語以上の組み合わせによるキーワードを指します。

その他にもニッチキーワードや複合キーワードと呼ばれることも多いです。

例えば「沖縄+おすすめ+スポット」や「料理+簡単+男性」などが挙げられます。

ロングテールキーワードのデメリットとメリットについても説明していきます。

補足:ロングテールキーワードのデメリット

デメリットは2つ考えられます。

  • 検索流入が少ない
  • 大きな成果につながるまで時間がかかる

では、一つずつ説明していきます。

検索流入が少ない

デメリットの一つ目は、検索流入が少ないことです。

そのため、思うようにアクセスが伸びないと思うことでしょう。

しかし、ロングテールキーワードで上位記事を増やし、サイト評価アップにつなげれば、やがて2語の複合キーワードでも上位表示できる可能性があります。

大きな成果につながるまで時間がかかる

デメリットの二つ目は、大きな成果につながるまでに時間がかかってしまうことです。

一つ一つの記事では多くのアクセスを集められないので、50記事、100記事と増やしていく必要があります。

なので、中長期的に考えて、取り組むことが大切です。

補足:ロングテールキーワードのメリット

ロングテールキーワードのメリット

メリットもまた2つ考えられます。

  • 競合が少なく、上位表示させやすい
  • 購入につながるか可能性が高い

ロングテールキーワードのメリットを2つお伝えします。

上位表示させやすい

一つ目のメリットは、上位表示させやすいことです。

ロングテールキーワードは検索意図がはっきりしていることが多いです。

そのため、検索意図に合う記事が書きやすく、上位表示の可能性が高まるわけです。

購入につながる可能性が高い

そして二つ目のメリットは、購入につながる可能性が高いことです。

例えば「枕+おすすめ+肩こり」であれば、ユーザーは「肩こりに良いおすすめの枕を知りたい」という検索意図を推測することができます。

なので、アフィリエイトの場合であれば、肩こりに効くおすすめの枕を紹介することで、成約につながりやすいというわけです。

最後に

本記事では、大きく分けると、以下のことについて解説しました。

  • ロングテールキーワードの見つけ方3選
  • ロングテールキーワード戦略の具体的な流れ7ステップ
  • ロングテールキーワードを成功させるコツ
  • 補足:ロングテールキーワードとは
  • 補足:ロングテールキーワードのデメリット
  • 補足:ロングテールキーワードのメリット

そして、ロングテールキーワードの戦略7ステップはと言うと、次のとおりです。

  1. サイトのテーマを一つ決める
  2. 軸となるキーワードを一つ決める
  3. 関連キーワードを集める
  4. 似た検索意図のキーワードを一つのグループとしてまとめる
  5. 3語、4語の複合キーワードを優先する
  6. 購買につながりそうなキーワードを優先する
  7. ライバルが弱いキーワードを優先する

ロングテールキーワードの場合、一つ一つの記事では大きなアクセスを集めることはできません。

しかし、7ステップを実践することで、「E-A-T(専門性・権威性・信頼性)」が強くなり、さらに、関連記事が増えるので、各記事の評価も上がりやすくなります。

すると、検索流入も徐々に増え、収益アップのチャンスも獲得できるようになります。

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