ロングテールキーワードの見つけ方と戦略について

ロングテールキーワードの見つけ方

こんにちは。SEOアドバイザーの田村です。

ロングテールキーワードが思うように見つからず、苦労していませんか?

本記事では、ロングテールキーワードの見つけ方と戦略について、解説します。

最後までしっかりと読んでいただくと、検索エンジンに高く評価され、検索流入が増えやすくなるサイト作りを学ぶことができます。

ロングテールキーワードの見つけ方

見つけ方

では、ロングテールキーワードの見つけ方について、解説します。

Google検索エンジンに表示される関連キーワードを用いる

Google検索エンジンを利用すると、検索結果の一番下に10個ほど関連キーワードが表示されます。

それらの関連キーワードは、Googleのアルゴリズムによって、ユーザーがよく検索しているキーワードが表示されていると言われています。

例えば、「英語」と入力すると「英語+初心者」「英語+上達+コツ」「英語+勉強法」のように表示されます。

この関連キーワードがロングテールキーワードの候補となります。

表示されたキーワードをクリックすると、そのキーワードの関連キーワードがさらに表示されます。

例えば、先ほどの例の続きで、「英語+初心者」をクリックすると、「英語+初心者+コツ」「英語+初心者+独学」「英語+初心者+勉強法」などのように、さらに、関連キーワードが表示されます。

これを繰り返すと、ロングテールキーワードの候補を無限に見つけることができるのです。

検索エンジンにはGoogleだけでなく、Yahooなどもありますが、Google検索エンジンを利用して、ロングテールキーワードを探しましょう。

キーワード選定ツールを活用する

さきほど説明した通り、手作業でもロングテールキーワードを探すことはできますが、多くの時間と労力を費やしてしまいます。

また、無料ツールでロングテールキーワードを探すにしても、キーワードを何度も入力して、ロングテールキーワードを探すことになるので、手間がかかります。

そのため、ロングテールキーワードを探すだけで、今日の作業が終わってしまった、ということもあるのではないでしょうか。

しかし、コンテンツスカウターZというツールを活用すれば、キーワードを一度入力するだけで、自動でロングテールキーワードを集めてくれるので、時間も労力も節約することができ、ラクすることができます。

コンテンツスカウターZというツールについては『コンテンツスカウターZでSEOを高め、検索流入アップ』という記事で詳しく説明しているので、ロングテールキーワードを手間をかけずに見つけたい方は、ぜひチェックしてください。

次に、ロングテールキーワード戦略について解説しますが、その戦略でも非常に役立つツールなので、ぜひチェックしていただきたいと思います。

今の時代のキーワード選定は戦略をもっておこなわないと、上位表示できたとしても、Googleアップデートで順位が落ちたりなど、一時的な結果で終わる可能性が高くなってしまいます。

そこでロングテールキーワードの戦略について解説します。

ロングテールキーワード戦略

ロングテールキーワード戦略

これからお伝えするロングテールキーワード戦略を実践していただければ、Googleアップデートがおこなわれても、中長期的に上位表示できる可能性を少しでも高めることができます。

この戦略のおかげで、2020年5月5日ころのGoogleコアアップデートという、とても重要なアップデート後でも、「SEO」に関するキーワードで検索エンジンに評価され、記事の順位を上げています。

その結果が下に表示されている画像です。

Googleコアアップデートから約4カ月後の検索順位(1)
Googleコアアップデートから約4カ月後の検索順位(2)
Googleコアアップデートから約4カ月後の検索順位(3)

では戦略について、順に解説します。

サイトのテーマを一つ決める

まず、サイトのテーマを一つに決めてください。

例えば、「水泳」や「海外旅行」のようにです。

つまり、専門性のあるサイト、特化ブログを作るということです。

そうすることで、ロングテールキーワードの効果を発揮します。

アフィリエイトであれば、商品に合わせたテーマにします。

例えば「財布」をアフィリエイトするならば、「財布」や「長財布」のようにテーマが決まります。

もし、テーマが決められない、もしくは、一つに絞ることができない場合は『アフィリエイト初心者必見!悩まずにできるブログテーマの決め方』という記事がありますので、参考にしていただければと思います。

メインキーワードを一つ決める

サイトのテーマが決まれば、次は、メインキーワードを決めます。

メインキーワードとは、最終的に上位表示を狙いたい単一キーワード(単語)のことです。

最初の段階では、サイトのテーマをメインキーワードにして大丈夫です。

例えば、サイトのテーマが「水泳」であれば、メインキーワードも「水泳」。

サイトのテーマが「海外旅行」であれば、メインキーワードも「海外旅行」です。

アフィリエイトの場合、商品名をメインキーワードにしないことをおすすめします。

なぜなら、商品名だと、その商品をすでに持っている人、もしくは、商品を知っている人に限られてしまうからです。

なので、「財布」をアフィリエイトするなら、メインキーワードも「財布」とした方が良いです。

ロングテールキーワードを集める

メインキーワードを決めたら、先ほど「ロングテールキーワードの見つけ方」で解説した方法で、ロングテールキーワードを100個ほど集めてください。

例えば、メインキーワードが「英語」であれば、「英語」を入力して、「英語+初心者+上達」「英語+おすすめ+本」「英語+発音」といったロングテールキーワードを集めるということです。

ロングテールキーワードが多ければ多いほど、記事ネタにも困らなくなります。

しかし、片っ端から記事を書くわけではありません。

効率良く上位表示させて、アクセスを集め、収益アップを狙うためにも、集めたキーワードに優先順位を付けます。

3語、4語の複合キーワードを優先して記事を書く

複合キーワードとは、複数の単語の組み合わせから成るキーワードです。

例えば、「英会話教室+おすすめ+札幌」であれば、3語の複合キーワードと呼び、「英語+発音+おすすめ+本」であれば、4語の複合キーワードと呼びます。

ロングテールキーワードを集めたら、3語、4語の複合キーワードを優先して記事を書きます。

購買につながりそうなキーワードを優先して記事を書く

3語、4語の複合キーワードの中から、さらに、購買につながりそうなキーワードを優先して記事を書きます。

購買意欲のあるキーワードを優先することで、収益が早く出る可能性が上がります。

購入につながりそうなキーワードで一通り記事を書き終えたら、それ以外のキーワードでも記事を書いていきます。

ライバルが弱いキーワードを優先して記事を書く

購買意欲のあるキーワードが複数あれば、その中からライバルが弱いキーワードを優先して記事を書きます。

そうすることで、早く収益が出る可能性を高めます。

購入につながりそうなキーワードで一通り記事を書いたら、それ以外のキーワードでも記事を書いていくのですが、その時も同様、ライバルが弱いキーワードを優先して記事を書いていきます。

さきほど検索順位の画像をお見せしたように、お伝えしたロングテールキーワード戦略を実践していただくと、検索エンジンに評価されやすくなり、順位が上がりやすくなります。

しかし、そのためには継続することが大切なので、その心構えを知っておいてほしいと思います。

ロングテールキーワードの心構え

ロングテールキーワードの心構え

ロングテールキーワードは検索ボリュームが少ない傾向があるので、上位表示できたとしても、検索流入も少ないです。

しかし、良質な記事を書き、上位表示される記事が増えると、サイト全体の評価も高くなります。

そのため、一つ一つの記事の評価も上がりやすくなり、後々、2語の複合キーワードや単一キーワード(単語)でも上位表示を狙える可能性が出てきます。

ただし、そのようになるためには、「ロングテールキーワード戦略」でお伝えしたことを実践し、コツコツと取り組むことが大切です。

一発で、2語の複合キーワードや単一キーワードで上位表示させ、早くアクセスを集めたいというお気持ちはすごくわかりますが、初心者の方であるならば、それは厳しいです。

しかし、私がお伝えした戦略をきちんと実践していただければ、徐々にですが、上位表示記事が増え、アクセス数も伸びていきます。

なので、あきらめずに、継続して取り組んでほしいと思います。

補足:ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは、3単語以上から成るキーワードのことです。

他にもニッチキーワードや複合キーワードと呼ばれています。

例えば「沖縄+おすすめ+スポット」や「料理+簡単+男性」などが挙げられます。

補足:ロングテールキーワードのメリット

ロングテールキーワードのメリット

なぜ、ロングテールキーワードをおすすめするのか。

ロングテールキーワードのメリットを2つお伝えします。

競合が少なく、上位表示させやすい

まず一つ目のメリットは、競合が少なく、上位表示させやすいことです。

検索ボリュームが少ないというデメリットはありますが、上位表示することができれば、サイト全体の評価につながります。

そして、上位表示の記事が増え、サイト全体の評価が高くなれば、検索ボリュームが多いキーワードも狙える可能性が出てきます。

購入につながる可能性が高い

そして二つ目のメリットは、購入につながる可能性が高いことです。

例えば「枕+おすすめ+肩こり」であれば、ユーザーは「肩こりに良いおすすめの枕を知りたい」という検索意図を推測することができます。

なので、アフィリエイトの場合であれば、肩こりに効くおすすめの枕を紹介することで、成約につながりやすいというわけです。

最後に

本記事では、大きく分けると、以下のことについて解説しました。

  • ロングテールキーワードの見つけ方
  • ロングテールキーワード戦略
  • ロングテールキーワードの心構え
  • 補足:ロングテールキーワードとは
  • 補足:ロングテールキーワードのメリット

そして、ロングテールキーワードの戦略はと言うと、以下のとおりです。

  1. サイトのテーマを決める
  2. メインキーワードを一つ決める
  3. ロングテールキーワードを集める
  4. 3語、4語の複合キーワードを優先して記事を書く
  5. 購買につながりそうなキーワードを優先して記事を書く
  6. ライバルが弱いキーワードを優先して記事を書く

これらをきちんと実践し続ければ、検索順位10位以内に入るようになり、アクセス数も増え、サイトの収益アップのチャンスを獲得することができます。

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