SEOに悪影響?内部リンクの多すぎによる影響とは

SEOに悪影響?内部リンクの多すぎによる影響とは

こんにちは。SEOアドバイザーの田村です。

内部リンクが多すぎる場合、SEOに悪影響を与えないかどうか気になっていませんか?

もしSEOに良くなければ、よく考えて内部リンクを貼らなければいけません。

そこで本記事では、内部リンクの多すぎによるSEOの影響について解説します。

また、最後まで読んでいただくと、上位表示のための対策となる、内部リンク以外の対策についても学ぶことができます。

内部リンクの多すぎによるSEOの影響

内部リンクの多すぎによるSEOの影響

まず結論から言うと、内部リンクが多すぎるとSEOに悪影響を与える可能性がある、ということが言えます。

というのも、ウェブマスター向けガイドラインでは、以下のような記述があるからです。

1ページのリンクを妥当な数に抑えます(最大で数千個)。

引用:ウェブマスター向けガイドライン

上記のように記載されているので、内部リンクの多すぎには気をつけた方が良さそうです。

では、内部リンクの数がどのくらいであれば、SEOに問題を与えないのかについて気になると思いますので、次に解説します。

1ページ内に設置する最適な内部リンク数

1ページ内に設置する最適な内部リンク数

残念ながら、「○○以上ならダメ、△△以下ならOK」というように、具体的な内部リンクの数が決まっているわけではありません。

とはいえ、「じゃあ、どうすればいいのか」と気になると思います。

そこで、次に、内部リンクを貼りつける時の考え方について解説します。

内部リンクを貼りつける時の考え方

内部リンクの考え方

おそらく「内部リンクを貼るとSEOに良い」といった知識があると思います。

半分正解で半分間違いなのですが、そのため、「内部リンクを多く貼れば良い」と思っている方もいると思います。

このように、内部リンクを「数」だけで考えてしまうと、余計な内部リンクが混じってしまっている可能性があり、逆に、記事の評価を下げるリスクがあります。

なので、内部リンクの「数」ばかりを考えるのではなく、「その内部リンクは、ユーザーに必要か」という目線で、内部リンクを貼りつけるようにしてください。

そうすれば、余計な内部リンクを減らすことができ、結果的に、内部リンクの多すぎを回避するができるでしょう。

では、どのように内部リンクを貼りつけたら良いのか、気になると思います。

そこで次は、内部リンクを設置する際のポイントについて解説します。

内部リンクを設置する際の3つのポイント

先ほど「内部リンクを貼るとSEOに良い」ということに対して、半分正解で半分間違い、とお伝えしました。

というのも、内部リンクの設置の仕方で、SEOに良い影響を与えるかが決まるからです。

なので、SEO的に良いとされる内部リンク設置のポイントを3つお伝えします。

関連性のあるページとつなげる

まず考えなければいけないことが、内部リンクを設置する際に、関連性のあるページとつながっているかどうかです。

例えば、「旅行」に関するページから「旅行に用意しておいた方が良い持ち物」に関するページへ飛ばす場合。

この場合、お互いのページは関連しているので、良いSEOの影響を期待できます。

しかし、「旅行」に関するページから「マンション」に関するページへ飛ばす場合。

この場合、関連性が低いので、SEO的に悪い影響を与える可能性があります。

また、ユーザー目線で考えてみてください。

「旅行」に関する内容だったのに、突然、「マンション」の話に変わるわけなので、ユーザーは『自分には関係ない』と思い、離脱してしまいます。

関連性の高いページを増やすためにも、サイトで軸となるキーワードを決め、それから軸となるキーワードの関連キーワードをできるだけ多く集め、集めた関連キーワードに優先順位を付け、それぞれのキーワードで記事を書くというキーワード選定方法を推奨しています。

関連性の高いページが増えると、サイト全体の専門性が高まり、高い評価を得られやすくなります。

関連キーワードを集める際は、手作業よりもツールを用いる方が作業時間と労力を節約することができます。

なので、関連性のある内部リンクを設置する必要があります。

リンク先の内容がわかるアンカーテキストにする

アンカーテキストに内部リンクを設置する時は、リンク先の内容がわかるアンカーテキストにしましょう。

極端な悪い例を挙げると、リンク先が「旅行の際、用意しておくと良い持ち物」についてのページなのに、アンカーテキストが「デザート」であれば、リンク先へ飛んだ時に、ユーザーは困惑してしまいます。

また、各ページの情報を集めるクローラーにとっても、良くありません。

なので、適切なアンカーテキストにすることが大切です。

キーワードを含める

先ほど「リンク先の内容がわかるアンカーテキストにしよう」とお伝えしましたが、その際に狙うキーワードを含めることで、ユーザーやクローラーに対して、より正確に内容が伝わりやすくなります。

例えば、狙っているキーワードが「旅行+国内+おすすめ」であれば、「旅行」「国内」「おすすめ」を含めたアンカーテキストを作り、内部リンクを貼ろう、ということです。

記事タイトルには狙っているキーワードが含まれていると思うので、記事タイトルをアンカーテキストとして用いれば問題ありません。

また、簡潔にまとめたものをアンカーテキストとして活用するのも良いです。

SEO対策は内部リンクの設置だけではない

ここまで見ていただき、内部リンクの多すぎによるSEOの影響について理解していただけたと思います。

しかし、上位表示を目指すなら、内部リンク対策をするだけでは十分な対策と言えません。

SEOに取り組むことで、検索順位10位以内に入る可能性を高めることができます。

そこで、『SEO対策のチェックリスト27項目!SEO効果を高めよう』という記事がありますので、やっていない対策がないかどうか確認していただければと思います。

最後に

本記事では、大きくわけると、以下のことについて解説しました。

  • 内部リンクの多すぎによるSEOの影響
  • 1ページ内設置する最適な内部リンク数
  • 内部リンクを貼りつける時の考え方
  • 内部リンクを設置する際のポイント
  • SEO対策は内部リンクの設置だけではない

結論としては、内部リンクが多すぎるとSEOに悪影響を与える可能性がある、ということです。

しかし、内部リンクを設置する際に、ユーザー目線「本当に、ユーザーに役立つリンクだろうか」ということをよく考え、内部リンクを設置すれば、多すぎになってしまうことはないでしょう。

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