ブログのアクセス数が急に増えた5つの理由とやるべきこと

ブログのアクセス数が急に増えた理由 ブログ運営

こんにちは。正しいサイト構築&SEOアドバイザーの田村です。

あなたは今、次のようなことで悩んでいませんか?

  • アクセス数が急に増えたけど、なんで?
  • アクセス数が急に増えて、逆にこわい・・・
  • アクセス数が急に増えたから、収益出るかな?

ブログのアクセス数が急に増えたら嬉しい反面、「何が起きた?」と少し不安になるのではないでしょうか。

そこで、本記事ではブログのアクセス数が急に増えた理由を5つご紹介します。

また、収益化にいたるまで行うべきこともお伝えしているので、ぜひ最後までご覧ください。

ブログのアクセス数が急に増えた理由

ブログのアクセス数が急に増えた5つの理由

ブログのアクセス数が急に増えた理由を5つお伝えします。

  • 上位表示の記事が増えたから
  • SNSの集客が上手くいったから
  • スパムの標的にされたから
  • トレンドにのった
  • 検索数の多いキーワードで上位

それでは、一つずつ詳しく解説します。

上位表示の記事が増えたから

良質な記事が増えると、ブログ全体の評価が高まりやすくなります。

各記事の評価も上がりやすくなり、検索順位が上がりやすくなるわけです。

上位表示の記事が増えるようになり、ある日、急にアクセス数が増えます。

これは検索エンジンからアクセス数が増えるときの特徴です。

SNSの集客が上手くいったから

SNSはXやInstagramなどが挙げられます。

定期的に投稿をしていると、バズることがあります。

バズるとは注目を浴びることです。

投稿がバズると何千、何万人ものユーザーの目に入りやすくなります。

SNSのプロフィール欄にブログのURLを貼り付けておけば、バズった際にブログが見られる可能性が高まるということです。

スパムの標的にされたから

スパムとは嫌がらせのことです。

例えば、サイトの評価を下げて、検索順位を下げる目的で大量にアクセスしてくることが挙げられます。

基本的に日本ユーザー向けにブログを運営していると思います。

ですので、海外からのアクセス数が急に増えた時は、スパム目的のアクセス数が考えられるわけです。

海外からのアクセス数はGoogleアナリティクス(GA4)で調べることができます。

一方で、事前にプラグイン「Akismet」などでスパム対策をしておきましょう。

トレンドにのった

トレンドにのることでアクセス数が急激に増えることがあります。

例えば、テレビやSNSで有名芸能人が利用した化粧品などが挙げられます。

ですが、トレンドの場合、アクセス数を期待できるのは数日から1週間ほどなので注意が必要です。

もちろん、毎日のようにトレンドを追いかけることができるのであれば、アクセス数を増やす一つの方法として挙げられるでしょう。

検索数の多いキーワードで上位

検索ボリュームの多いキーワードで上位表示できると、アクセス数が急に増えるようになります。

例えば「副業」や「ブログ コツ」のように単語や2語の複合キーワードは検索ボリュームが多い傾向にあります。

最初はブログの評価が低いので、いきなり単語や2語の複合キーワードで上位表示させることは厳しいです。

ですが、ブログ評価が高まれば、単語や2語の複合キーワードで上位表示できる可能性が高まります。

そのためにも、コツコツとブログを続けましょう。

アクセス急増時の注意ケース

アクセス急増時の注意ケース

アクセスが急に増えると、「評価されたのでは?」と期待したくなりますが、すべてが良い兆候とは限りません。

同じアクセス増加でも、今後につながる良い増加と、一時的または注意が必要な危険な増加があります。

理由を確認せずに安心してしまうと、後から「実は一時的だった」「判断を誤っていた」と
気づくことも少なくありません。

ここではまず、現在の増加がどのタイプなのかを見極める視点を整理します。

それでは、良い増加と危険な増加の違い、一時的に終わりやすいパターン、スパムやボットアクセスの見分け方を順に解説していきます。

良いアクセス増加と危険な増加

アクセスが増えたとき、まず判断したいのがこの増加は「良いもの」か、それとも「注意が必要なもの」かという点です。見た目の数字が同じでも、中身はまったく違います。

良いアクセス増加の特徴は、以下の点を挙げることができます。

  • 検索流入が中心で、特定の記事の順位が上がっている
  • 滞在時間や直帰率が大きく悪化していない
  • 数日〜1週間以上、安定してアクセスが続いている

この場合は、記事やサイト全体が検索意図に合って評価され始めたサインと考えられます。

一方で、危険なアクセス増加には注意が必要です。

  • 特定の国・不自然な参照元から急に流入している
  • 滞在時間が極端に短く、すぐ離脱されている
  • 一部の日だけ異常な数値になっている

こうした増え方は、一時的な現象や外的要因による可能性が高く、放置や誤った対応がリスクにつながることもあります。

大切なのは、「増えたかどうか」ではなく「どんな質のアクセスが増えたのか」を見ることです。

一時的な急増になりやすいパターン

アクセスが急に増えたからといって、そのすべてが継続的な評価につながるとは限りません。

特に、次のような増え方は一時的で終わりやすい傾向があります。

一つ目、一部の記事だけが短期間で伸びているケースです。検索結果の変動や一時的な注目によって順位が上がると、数日〜1週間ほどアクセスが増え、その後落ち着くことがあります。

二つ目、トレンド要素に強く依存している場合も注意が必要です。話題性がある間はアクセスが集まりますが、関心が薄れると同時に流入も減少しやすくなります。

三つ目、SNSや外部サイトからの一時的な流入増加も典型的なパターンです。拡散直後は数字が跳ねますが、検索評価とは別物のため、継続性は期待しにくい点を理解しておく必要があります。

こうしたケースでは、数字に一喜一憂するよりも、「検索流入が増えているか」「数日後も同じ傾向か」を冷静に確認することが大切です。

スパム・ボットアクセスの見分け方

アクセスが急に増えたとき、必ず確認しておきたいのがスパムやボットによるアクセスかどうかです。数字だけを見ると好調に見えても、中身が伴っていなければ評価や成果にはつながりません。

まず注目したいのは、滞在時間と直帰率です。
アクセスが増えているのに、滞在時間が極端に短かったり、直帰率が急上昇している場合は、人ではなく自動プログラムによるアクセスの可能性があります。

次に、流入元や地域の偏りも重要な判断材料です。
特定の国や見覚えのない参照元からの流入が急増している場合、スパムやボットの影響を疑ったほうがよいでしょう。

また、ページの閲覧パターンが不自然なケースも注意が必要です。
同じページだけが連続して読み込まれていたり、通常のユーザー行動では考えにくい動きが見られる場合は要警戒です。

このようなアクセス増加は、放置しても成果につながらないだけでなく、状況によっては判断を誤る原因にもなります。

「アクセスが増えた」という事実だけで安心せず、その中身が“人の行動”かどうかを必ず確認することが、次の正しい判断につながります。

このアクセス増加は続く?

このアクセス増加は続く?

アクセスが増えたときに、多くの人が次に気になるのが「この状態は続くのか?」という点です。

ですが、アクセス数だけを見ていても、それが一時的なものなのか、評価によるものなのかは判断できません。

ここでは、今の増加が継続的な評価につながるかどうかを見極めるために、確認すべき視点を整理していきます。

サーチコンソールで確認すべき指標

アクセスが増えた理由を見極めるには、Googleアナリティクス(GA4)よりも、まずサーチコンソールを確認することが重要です。ここを見ることで、「評価による増加かどうか」の判断材料が揃います。

まず注目したいのは、表示回数(インプレッション)です。表示回数が増えている場合、記事がより多くの検索結果に表示され始めている可能性が高く、検索評価が広がっているサインと考えられます。

次に確認したいのが、平均掲載順位です。特定の記事やクエリで順位がじわじわ上がっているなら、一時的ではなく、評価が積み重なっている可能性があります。

このように、「アクセスが増えたか」ではなく、検索結果上でどう扱われ始めているかを見ることが、継続する増加かどうかを判断する第一歩になります。

評価されたと判断できる期間

アクセスが増えたからといって、1日や2日の動きだけで「評価された」と判断するのは早すぎます
検索結果の変動には、どうしてもブレがあるためです。

ひとつの目安として見たいのは、少なくとも数週間~1ヶ月、同じ傾向が続いているかどうかです。
検索流入が安定して増え、表示回数や順位も大きく落ちていなければ、評価が定着し始めている可能性があります。

また、特定の記事だけでなく、関連する記事やクエリにも動きが出ているかも重要です。
1本の記事に限らず、サイト全体でじわじわ変化が見られる場合は、一時的な要因ではない可能性があります。

逆に、数日だけ数字が跳ねてすぐ元に戻る場合は、検索評価ではなく、一時的な順位変動や外部要因の可能性が高いでしょう。

焦って結論を出さず、「期間」で冷静に見ることが、次の正しい行動につながります。

ぬか喜びで終わりやすいケース

アクセスが急に増えると、「ついに伸びた」と感じてしまいがちですが、後から振り返ると“ぬか喜びだった”というケースも少なくありません

よくあるのが、特定の日だけ数字が大きく跳ねている場合です。
検索順位の一時的な変動や、外部から一瞬だけ流入があった影響で、翌日には元に戻ってしまうことがあります。

また、検索流入ではなく、SNSや外部サイトが中心の増加も要注意です。
拡散直後はアクセスが伸びますが、検索評価とは別軸のため、継続性は期待しにくいでしょう。

さらに、表示回数や順位が増えていないのにPV(ページビュー)だけ増えている場合も、評価されたとは言えません。
この場合は、偶発的な要因で数字が動いている可能性が高いです。

こうしたケースでは、早い段階で期待しすぎず、サーチコンソールの指標や期間を見ながら、冷静に状況を判断することが大切です。

アクセス急増時にやること

アクセス急増時にやること

ブログのアクセス数が急に増えたら行うことを6つご紹介します。

  • アクセス解析で流入元を確認する
  • マネタイズのチェックをする
  • 収益化に向けて導線を作る
  • 良質な記事を増やす
  • 定期的に記事をリライトする
  • 継続する

それでは、一つずつ詳しく解説します。

アクセス解析で流入元を確認する

アクセス数が急に増えたときは、まず最初に「どこから流入してきたのか」を確認することが重要です。アクセスの“出どころ”を把握すれば、バズなのかSEOによる上位表示なのか、あるいはスパムなのかが判断しやすくなります。

確認すべき主な項目は以下のとおりです。

Googleアナリティクスで確認する場合(GA4)

  1. レポート > 集客 > トラフィック獲得を開く
  2. 「セッションのデフォルトチャネルグループ」を確認
    例:Organic Search(検索経由)、Referral(外部サイト)、Direct、Social など
  3. 急増したセッションがどのチャネルからかを確認する
    →「Social」が多ければSNS拡散、「Referral」なら被リンクや紹介が原因の可能性
レポート > 集客 > トラフィック獲得を開く
1.レポート > 集客 > トラフィック獲得を開く
「セッションのデフォルトチャネルグループ」を確認
2.「セッションのデフォルトチャネルグループ」を確認

さらに、「参照元/メディア」レポートに切り替えることで、具体的なドメイン(例:facebook.com,l.instagram,com など)も特定できます。

具体的なドメインの特定の仕方
具体的なドメインの特定の仕方

Google Search Consoleで確認する場合

  • 「検索パフォーマンス」→「日付」で急増した日を指定
  • その日だけのクリック数・表示回数・クエリを見て、どの記事が要因かを確認
  • 特定の記事だけ急増しているなら、検索順位が一気に上がった可能性があります
「検索パフォーマンス」→「日付」で急増した日を指定
「検索パフォーマンス」→「日付」で急増した日を指定

その他チェックすべき点

  • SNSでの拡散有無:「X(旧Twitter)」や「Instagram」で自分のブログURLが投稿されていないかを検索
  • スパムの可能性:短時間で大量のアクセス、平均セッション時間が極端に短い、海外からのアクセスが多い場合などは要注意

このように、アクセス増の「正体」を掴むことで、今後の対策も変わってきます。SEOなら継続的に育てる戦略を、SNS流入ならシェアされやすい導線づくりを、スパムならブロック対応を考えましょう。

マネタイズのチェックをする

まずはマネタイズがきちんとできているかをチェックしましょう。

アクセス数が急に増えたのにマネタイズができていなければ、収益が発生しません。

もったいないですよね。

ですので、第一にマネタイズのチェックをしてください。

収益化の導線を見直す

収益をしっかり伸ばすためには、導線を見直すことが欠かせません。

アクセス数が急に増えても、収益化の導線が整っていなければ大きな機会損失につながってしまいます。
例えば、記事から商品紹介ページまでの流れが途切れていたり、読者が行動を起こしにくい配置になっていると、本来得られる成果を逃してしまうのです。

導線の設計しだいで収益は大きく変わります。
ただ、自分だけで改善ポイントを見つけるのは難しい場合もあるでしょう。

そんな時は、ブログやSEOの課題を一緒に解決できるコンサルティングサービスを活用してください。
あなたの状況に合わせて導線を設計し、成果につながる改善をご提案します。

良質な記事を増やす

アクセス数が急に増えたからと言って、何もせずにいると一過性で終わります。

引き続き、良質な記事が増えることでブログ全体の評価が上がり、検索順位が上がりやすくなります。

上位表示の記事が増えれば、アクセス数をさらに伸ばすことが可能です。

安定的なアクセス数を獲得するためにも、良質な記事を増やしましょう

また『読まれるブログ構成案の作り方9ステップと3つの注意点』という記事がありますので、良質な記事を書く際は参考にしていただければと思います。

定期的に記事をリライトする

アクセス数を維持、または伸ばすには定期的なリライトが必須です。

なぜなら、書いた記事内容は時間が経つと情報が古くなり、検索ニーズに合わなくなってしまうからです。

さらに、ライバルサイトも常に記事をリライトしながら上位表示を狙っています。
放置してしまうと、せっかく上がった順位も簡単に抜かれてしまうでしょう。

継続する

アクセス数が急に増えたからと言って、ブログを放置してはいけません。

安定的なアクセス数を目指すなら、ブログ運営を継続する必要があります。

継続することで、安定的なアクセス数の獲得、そしてさらにアクセス数を伸ばせるようになります。

もし、すでにブログの継続に関して悩んでいるならば、『ブログを継続できる人の特徴5つ!継続する13個のコツも紹介』という記事を参考にしてください。

急増記事は触る?放置?

急増記事は触る?放置?

アクセスが急増した記事を見ると、「今のうちに手を入れたほうがいいのでは?」と迷ってしまう人は少なくありません。

ですが、伸びている記事ほど、むやみに触らない判断が必要な場面もあります。一方で、状況によっては早めに改善したほうが成果につながるケースもあります。

大切なのは、「触る or 放置」を感覚で決めないことです。

そこで、今の状態に合った判断基準を解説していきます。

触らないほうがいいケース

アクセスが急増している記事でも、必ずしもすぐ手を入れるのが正解とは限りません。
むしろ、触らないほうが良いケースも多くあります。

代表的なのが検索順位が安定して上位にあり、数週間~1ヶ月ほど流入が続いている場合です。この段階では、記事が検索意図と合致し、評価が定着し始めている可能性があります。ここで大きく構成や内容を変えると、逆に順位が不安定になることもあります。

また、サーチコンソールの表示回数やクリック数が自然に伸びている場合も、慌てて修正する必要はありません。Google側が記事を広くテストしている最中の可能性があり、過度な変更は評価の流れを止めてしまうことがあります。

さらに、明確な改善点が見つかっていない状態でのリライトも避けたいところです。「伸びているから何かしなきゃ」という理由だけで触ると、かえって順位を落とす可能性もあります。

このようなケースでは、まずは現状を観察し、データが十分に揃ってから次の判断をすることが、結果的に安全で効果的な選択になります。

すぐに改善したほうがいいケース

アクセスが急増している記事でも、状況によっては早めに改善したほうが良いケースがあります。

代表的なのが、検索順位や表示回数は伸びているのに、クリック率が低い場合です。この場合、検索結果には表示されているものの、タイトルやメタディスクリプションが魅力的でない可能性があります。こうしたケースでは、内容を大きく変えず、タイトルやメタディスクリプションを調整することで改善効果が期待できます。

また、検索流入は増えているのに、直帰率が高い場合も見直しポイントです。ユーザーが求めている情報と、記事冒頭や構成が合っていない可能性があります。この場合は、導入文や見出しの順番を整えるなど、記事の入口部分を中心に改善するのが有効です。

さらに、収益や問い合わせにつながる導線が弱い場合も、放置してしまうのはもったいない状態です。記事自体が評価され始めているからこそ、ユーザーの行動につながる流れを自然に整えることで、成果に結びつきやすくなります。

重要なのは、順位が上がっている=完成ではないという視点です。データを見ながら、最小限の修正で成果を伸ばす判断が求められます。

慌ててやりがちなNG行動

アクセスが急増すると、「今のうちに何かしなければ」と焦ってしまいがちですが、このタイミングでの判断ミスが、かえって順位を落とす原因になることもあります。

特に多いのが、明確な根拠がないまま大幅なリライトをしてしまう行動です。伸びている理由を確認せずに構成や内容を大きく変えると、検索意図との一致が崩れ、順位が落とされることがあります。

また、アフィリエイトリンクやCTAを急に詰め込みすぎるのも典型的なNGです。ユーザー体験が損なわれ、滞在時間やクリック率が悪化する原因になります。

さらに、短期間の数字だけを見て一喜一憂することも注意が必要です。1日や2日の変化で判断を繰り返すと、正しい改善方向が見えなくなります。

アクセス急増時に大切なのは、「動くこと」よりも「判断すること」です。データを確認し、必要な理由が見つかったときにだけ、最小限の対応を行うことが、結果的に安定した成果につながります。

アクセス数だけに頼る危険

アクセス数だけに頼る危険

アクセスが増えると、ついPVの数字ばかりを追ってしまいがちですが、PVだけでは今の状態を正しく判断することはできません。

アクセスが伸びていても、それが検索評価によるものなのか、成果につながる動きなのかは、数字の見方を変えなければ見えてこない部分があります。

そこで、なぜPVだけを見るのが危険なのか、そして次に何を指標として見るべきかを解説します。

PVだけでは判断できない理由

PVはアクセスの量を把握するには便利な指標ですが、それだけでサイトの状態を判断することはできません。
なぜなら、PVが増えていても、その中身が評価や成果につながっているとは限らないからです。

たとえば、SNSや外部サイトから一時的に流入が増えれば、PVは簡単に跳ね上がります。しかしこの場合、検索順位や検索評価が上がっているとは言えず、数日後には元に戻ることも珍しくありません。

また、PVが多くても、ユーザーがすぐ離脱していたり、次の行動につながっていなければ、記事の価値が高まっているとは判断しにくい状態です。量だけを見て満足してしまうと、改善すべきポイントを見誤る原因にもなります。

重要なのは、「どれだけ見られたか」ではなく、どのように評価され、どんな行動につながっているかです。そのためには、PV以外の指標にも目を向ける必要があります。

次に見るべき指標

PVだけでは判断できないと感じたら、次に見るべきなのは「順位」「CTR」「収益」です。
これらを見ることで、アクセス増加の質が分かります。

まず確認したいのが、検索順位です。順位が安定して上がっている場合、記事が検索意図に合い、評価が積み重なっている可能性があります。一方で、順位が動いていないのにPVだけ増えている場合は、一時的な要因を疑ったほうがよいでしょう。

次に重要なのが、CTR(クリック率)です。表示回数が増えているのにCTRが低い場合、タイトルやメタディスクリプションが魅力的でない可能性があります。ここは、最小限の改善で成果が変わりやすいポイントです。

そして最終的に見るべきなのが、収益や問い合わせなどの成果指標です。アクセスが増えていても、行動につながっていなければ、ビジネスとしては伸びているとは言えません。

順位、CTR、収益をあわせて見ることで、「伸びているかどうか」ではなく「正しい方向に伸びているか」を判断できるようになります。

アクセス増加後に意識したい目標設定

アクセスが増えたあとに意識したいのは、「PVを増やすこと」そのものを目標にし続けないことです。アクセス増加はあくまで途中経過であり、ゴールではありません。

このタイミングで大切なのは、アクセスの先にどんな行動をしてほしいのかを明確にすることです。たとえば、関連記事を読んでもらう、サービスページを見てもらう、問い合わせや購入につなげるなど、ユーザーの次の動きを意識した目標が必要になります。

また、目標はできるだけ数字で判断できる形にしておくと迷いにくくなります。「PVをもっと増やす」ではなく、「検索順位を○位以内に安定させる」「CTRを10%にする」「月に○件の成果を出す」といった形です。

アクセスが増えた直後は方向性を見直す絶好のタイミングです。数字に振り回されるのではなく、目的から逆算して目標を立てることが、その後の伸びを安定した成果につなげる鍵になります。

まとめ

本記事では次のことについて解説しました。

  • ブログのアクセス数が急に増えた5つの理由
  • ブログのアクセス数が急に増えたら行うこと

ブログのアクセス数が急に増えるのには必ず理由があります。
そして、そのチャンスをしっかり活かすためには、ご紹介した取り組みを実践していくことが大切です。

ただ、「何から手をつけたら良いかわからない」「自分の導線設計や記事改善が正しいのか不安」という方も多いはずです。

そんな時は、ブログやSEOの課題を一緒に解決できるコンサルティングサービスをご活用ください。
アクセス増加を成果につなげるための具体的な改善策を、あなたのブログに合わせてご提案します。

※本記事は、SEOアドバイザーである私、田村がしっかりと確認した上で生成AIツールを活用しております。

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