【調査あり】SEOとキーワード出現率の関係性と時代に合う考え方

SEOキーワードの出現率の考え方と注意点

こんにちは。正しいサイト構築&SEOアドバイザーの田村です。

あなたは今、次のことで悩んでいませんか?

  • SEOとキーワード出現率は関係があるのか?
  • キーワード出現率は気にした方が良いのか?
  • キーワード出現率についてどのように考えたら良いのか?

以前は、キーワード出現率が6%前後であれば、検索結果の1ページ目に表示される可能性を高めることができたため、SEOと深い関係がありました。

そこで本記事では、現在もSEOとキーワード出現率は関係があるのかについて、調査をした上で解説していきます。

それから、今後のキーワード出現率の考え方についても述べたいと思います。

SEOとキーワード出現率の関係性

SEOキーワードの出現率は何パーセントが良いか

結論を先に言うと、今の時代において、SEOとキーワード出現率は関係ありません。

なので、昔みたいにキーワード出現率が高ければ上位表示されやすくなるといったことはないです。

したがって、以前のようにキーワード出現率に敏感になる必要はありません。

しかし、注意してほしいことがありますので、そのことについては後ほどお伝えします。

その前に、SEOとキーワード出現率の関係性について調査をしたので、その結果をお伝えします。

実際に調べてみた!

以下は「英語+勉強+大人」で検索し、検索結果の1位~5位についての結果です。(2021年2月9日時点での調査)

ツールは「ファンキーレイティング」を利用しました。

キーワード出現率の多い順で、上位20位までの単語が表示されています。

検索順位1位:「英語+勉強+大人」
「英語:2.18%」「勉強:0%」「大人:0%」
検索順位2位:「英語+勉強+大人」
「英語:7.68%」「勉強:1.17%」「大人:0%」
検索順位3位:「英語+勉強+大人」
「英語:5.8%」「勉強:1.17%」「大人:0.71%」
検索順位4位:「英語+勉強+大人」
「英語:3.83%」「勉強:0.85%」「大人:0%」
検索順位5位:「英語+勉強+大人」
「英語:5.4%」「勉強:0%」「大人:0%」
英語勉強大人
1位のサイト2.18%0%0%
2位のサイト7.68%1.17%0%
3位のサイト5.8%1.17%0.71%
4位のサイト3.83%0.85%0%
5位のサイト5.4%0%0%
検索順位5位までのサイト:上位20位以内の「英語」「勉強」「大人」の各キーワード出現率

ご覧のとおり、「英語」「勉強」「大人」のそれぞれの単語の出現率が20位以内に入っていたのは、検索順位3位のサイトだけでした。

また、検索順位1位のサイトは「英語」しか20位以内に入っていません。

以上の結果から、キーワード出現率が低くても上位表示の可能性があるということをわかっていただけたと思います。

なので、キーワード出現率が高いからという理由で上位表示できる時代ではなくなった、ということが言えます。

キーワードの多さに気をつけた方が良い理由

キーワード出現率を気にしなくても良い理由

ではなぜ、キーワード出現率がSEOと関係なくなったのかというと、不自然な文章だとしても無理にキーワードを詰め込む方が増えてしまったからです。

このような行為を「キーワードの乱用」と言います。

キーワードの乱用は上位表示させるためだけにおこなわれ、ユーザーのことを一切考えていません。

そのようなサイトを上位にもってきてしまうと、Googleの信用にも関わります。

そのため、キーワードが詰め込み過ぎと判断されたサイトにはペナルティが与えられるようになりました

なので、キーワードの多さには気をつけた方が良いわけです。

そのため、キーワード出現率を調べるとしたら、キーワードが多すぎないかの確認のためにおこなうのが良いでしょう。

SEOで最も重要なことは記事の「質」

今、SEOで最も大切なことは記事の質

今の時代はキーワード出現率のようなテクニックで書かれた記事ではなく、Googleの本質であるユーザーが満足する記事を書くことが重要です。

なぜなら、Googleの裏をつくような方法はユーザーを喜ばすことができないからです。

以前はキーワード出現率のように、テクニック的なことで上位表示させることが可能でした。

その記事の質が低いとしてもです。

しかし、今はもう通用しません。

万が一、うまくいったとしても一時的な効果しか得られません。

なので、中長期的に検索エンジンに評価され、上位表示しやすい記事を書きたいのならば、ユーザーの検索意図に合う記事を書くことが大切です。

補足:キーワード出現率とは

キーワード出現率とは

キーワード出現率とは、記事内の全単語数に対して、どのくらいSEOキーワードが存在してるかを示す割合です。

例えば、キーワードを「アフィリエイト」とし、記事内の単語数が1000文字で、「アフィリエイト」という単語が50文字存在しているとします。

このとき、キーワード出現率は5%と表すことができます。

最後に

本記事では、大きくわけると、以下のことについて解説しました。

  • SEOとキーワード出現率の関係性
  • SEOで重要なことは記事の「質」
  • 補足:キーワード出現率とは

キーワード出現率という考え方は昔のSEOテクニックです。

なので、キーワード出現率の高さを意識した記事作成はやめましょう。

それよりも、ユーザーが満足するように、記事の「質」を高めることに意識を集中してください。

そうすれば、結果的に、サイト全体が評価され、上位表示の記事が増えやすくなり、収益アップのチャンスも多く手に入るようになります。

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